石持浅海さんの『届け物はまだ手の中に』

命の恩人ともいえる恩師を殺害した犯人は、罪を問われることもなく、のうのうと暮らしている

親友は「復讐なんか望んでいないよ…」っと。それなら一人でやってやるさ

 

復讐がストーリーではなく、その後!。無事仇討ちを果たしたと親友宅を訪れるのですが、

おかしい…妹も、奥さんも、秘書までも…何かおかしい、親友が出てくる気配がないのに、いつまでも引き止められる。



それって、もしかして…っと思わせといてのパターンだね~。っとは思いつつ

どうひっくり返すのかなぁ~と楽しみながら読んでいって、そうか、そう来たか!…でした

そして、どんでん返しの後の結びのところがいいんですよね、石持さん!